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パンストをつかみ、ぐいっとひきさいた。 - 痴熟女!ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼっぼっぼーんの放屁実験

パンストをつかみ、ぐいっとひきさいた。

出会い系で出会ったアイとは、アニメコスプレえっちできるセフレという関係だ。
同じアニメやマンガが好きだということで、仲良くなった俺たちは、写メを交換し合い、どんなコスプレでどういうプレイをしたいか、メールやスカイプで盛り上がった。
アイは陵辱系というか強姦チックな感じで、部下や身分の低い男にムリヤリ犯されるというシュチエーションが好みらしい。
俺は上司や高貴な女性に、力づくで迫るという設定が好きなので、二人の嗜好はぴったりと合致した。
早速、好きなアニメに出て くる女性が着ている軍服と俺の分の制服を注文した。
いかめしい軍服を着た彼女は宇宙船の艦長で、主人公の年下の青年に強引に犯されるという設定だ。
コスチュームが届いたところで、アイと待ち合わせし、ラブホテルへと繰り出した。
写メ以上にキレイなアイは、軍服に身を包むと、大人の色気と軽い威圧感のようなものを醸しだした。
お互いにみえないところで着替えて、対面したときには、自分でもびっくりするくらいときめいてしまった。
すらりとした脚が黒くて薄いストッキングにつつまれて、タイトスカートに覆われている。
豊満なおっぱいを堅苦しく隠しているジャケットは、色気を抑えようとしているところがかえって、いやらしさを感じさせた。
俺はがまんできなくなって、 アイに抱きついた。
「か、艦長、僕・・・前からずっと艦長のことが・・・。」
「ダメ!今はそんなことをいっている場合じゃないわ。」
お互いにすっかり、なりきっている。
「明日、死ぬかもしれないのに、黙ってなんかいられないよ!」
アイの顔を真剣にみつめて、ジャケットのボタンがはじける勢いで強引にはずした。
「ああっ!なにするの!?」
「あなたのためにがんばってきたんだから、ちょっとぐらいご褒美をもらってもいいでしょう?」
フロントホックのブラジャーを脱がすと、ピンク色の乳首が大きくなっていた。
「艦長だって、興奮してるじゃないですか。」
両方の乳首をちょんとつつくと、アイはカラダを震わせる。
「ち、違います!」
俺は顔を真っ赤にして いるアイのタイトスカートを脱がせた。
足元で輪のように絡まっているスカートは、アイの動きを拘束している。
黒いパンティストッキングから透けて見える赤いパンティが、なんともいやらしい。
パンストごしに、おしりをなでまわし、きゅっとしまったヒップの感触を楽しむ。
光沢のある薄いストッキングごしに優雅な線を描いている脚を撫で回すと、アイは立っているのがつらいらしく、俺の肩につかまってきた。
その手がぶるぶると震えるのは、快感をがまんしているせいだろう。
俺は脚の付け根部分のパンストをつかみ、ぐいっとひきさいた。
「あっ!いやっ!」
黒いパンストの中から、白くてすべすべの生脚が登場する。
破れ目を手で広げて、直接、脚を手で撫で回し、ほおず りする。
赤いパンティを指でまさぐると、しっとりと湿っているのがよくわかった。
ポケットからハサミを取り出し、おまんこの上を覆っている部分をカットする。
「い、いや!」
ハサミの冷たい歯がおまんこにあたったかと思うと、おまんこを大切にガードしていたパンティの布が切られてしまったのだ
恥ずかしい毛も何本か切れてしまったかもしれない。
ハサミをしまった俺は、もうパンティとしての役割を果たしていない赤い布をめくりあげる。
「毎晩、想像していました。艦長のおまんこがどんなだろうって。」
両手でそっとおまんこを押し開き、人目にふれることのない秘肉を目の前にさらす。
「すごい・・・きれいだ・・・鮮やかなピンク色で・・・おいしそう・・・。」
俺 は唇を寄せ、クリトリスにキスをした。
「あっ!いや、ダメよ!」
アイは俺の頭を両手で押さえて抵抗するが、さらに、ワレメを舌でなぞっていると、その力も弱々しいものへと変わっていく。
ちゅ・・・ちゅぶ・・・ワレメからは、次第に愛液があふれて、いやらしい音が漏れ始める。
軽い力でなぞるだけだった舌をえぐるように奥まで差し込む。
「ああっ・・・いや・・・。」
流れ出した愛液と俺のよだれは白いうちももを伝い、破られた黒いストッキングに吸収されていく。
十分に濡れたおまんこに、中指を差し込むと、うつろな目で俺をみていたアイの口から嬌声があがった。
「あっ・・・んん・・・ゆ、指が・・・入ってくる・・・。」
指を飲み込んだおまんこはひくひくとわな なき、中の狭さと熱さは俺のちんぽを逸らせた。
「もうこんなじゃないですか?艦長のおまんこは指をくわえ込んでますよ?」
「そ、そんなこと・・・ああっ!」
アイが否定し終わる前に、じゅぶじゅぶと指を出し入れして、あえぎ声に変えてやった。
たちまち指は愛液まみれになり、おまんこがゆるむのに合わせて、指を二本、三本と増やしていった。
「もういいですよね。」
俺がちんぽを出すと、アイはおびえた目であとずさり、足元のスカートに足をとられて、ひっくり返った。
「ああ、正常位が好きなんですか?」
スカートを足から抜き取り、黒いストッキングをまとったままの両足首をぐうっと頭の方へ持ち上げる。
足を持ち上げられた反動で、アイは床に頭をつけて横たわった 。
黒いストッキングが破かれて露出された白い脚は、さらに進むと丸出しになったおまんこへと行き着く。
よだれを垂れ流しているおまんこへ、ずぶりと先走りをほとばしらせたちんぽを埋め込んだ。
「ああっ!いやあ・・・やめて・・・。」
目をつぶって、首を左右に振っているアイとは裏腹に、おまんこはどんどん俺のちんぽを受け入れていく。
奥までちんぽが入ったら、おまんこはもう出したくないように、がっちりとちんぽをくわえ込んだ。
「艦長のおまんこ、キツくて最高ですよ。」
ぐちぐちとちんぽを動かすと、唇をかんで耐えていたアイの口からあえぎ声がもれてしまう。
「は・・・ふ・・・あ・・・。」
先端までちんぽを抜き出しては、おまんこの奥まで入れ、ゆっくりと おまんこの気持ちよさを味わった。
俺が精液を吐き出す頃には、アイの口からは嬌声しか出なくなっていたのだった。
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