緑色のパンク修理剤
2018-05-01|いやらしい
緑色のパンク修理剤なら、スライムという商品で、商品説明を見る限りでは排水溝に流しても大丈夫だそうです。
漏れて汚くなっても、水洗いで、流すことが出来ます。
楕円のスライムシールが張ってあるホイールの空気を抜くときは、バルブを上に持っていって抜きます。
パンクの修理もしますが、必ず水で洗ってから、ゴムノリを塗って、パッチを貼ります。
修理不能ではありませんが、パンクはするので、パンク防止の性能はあまり高くないと思っています。
修理を生業にしていますが、よほど頑固なお客様でない限り、スライムはチューブから抜き、チューブ内部の水洗いをさせて頂いています。
水を抜くときは、バルブの対面側を持って、チューブを振り回し、バルブ付近に水が集まっている状態で、3回ぐらい、空気を入れたり、抜いたりして、水を飛ばします。
チューブを取り出さなければならず、手間と時間が掛かるので、あまりやりたくない修理です。
それと、普通の虫ゴムでは大丈夫ですが、スーパーバルブを使うと、かなりの確立で、バルブ部分から、空気が漏れます。
何度か、痛い目にあいました。
漏れて汚くなっても、水洗いで、流すことが出来ます。
楕円のスライムシールが張ってあるホイールの空気を抜くときは、バルブを上に持っていって抜きます。
パンクの修理もしますが、必ず水で洗ってから、ゴムノリを塗って、パッチを貼ります。
修理不能ではありませんが、パンクはするので、パンク防止の性能はあまり高くないと思っています。
修理を生業にしていますが、よほど頑固なお客様でない限り、スライムはチューブから抜き、チューブ内部の水洗いをさせて頂いています。
水を抜くときは、バルブの対面側を持って、チューブを振り回し、バルブ付近に水が集まっている状態で、3回ぐらい、空気を入れたり、抜いたりして、水を飛ばします。
チューブを取り出さなければならず、手間と時間が掛かるので、あまりやりたくない修理です。
それと、普通の虫ゴムでは大丈夫ですが、スーパーバルブを使うと、かなりの確立で、バルブ部分から、空気が漏れます。
何度か、痛い目にあいました。
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